3970件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古島市議会 2022-12-20 12月20日-08号

款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業についてでございます。こちらについて、例えば幅広くまたこの支援を広げていってほしいとか、そういったこの中身の中でどういう議論があったのか、分かれば教えてください。 ◎経済工務委員会委員長西里芳明君)   3目農業振興費農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業については、いろんな意見が出されました。

糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号

糸満市の農家も参加されている方がいるそうです。ぜひ本市も農政課も御参加頂き本市でも講習会の開催を要望しますが、見解をお伺いいたします。 ◎経済部長大城司) 再質問にお答えいたします。 JAおきなわ南部地区営農振興センターが年に2回から3回、南部農家行政対象講習会を開催していると聞いておりますので、市内農家へ周知を図るとともに、市農政課においても講習会に参加したいと考えております。

宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号

市長座喜味一幸君)   サトウキビ支援事業も進めているところですが、最終的に農家所得をどう確保するかというようなことが大変重要だと思っておりますけど、宮古地区とうきび糖業振興会、それから宮古地区ハーベスター運営協議会等含めて活用できる補助金制度というものは十分に活用していく、そして農家の手取りをしっかりと確保していくというのが課題だというふうに思っております。しっかり取り組みます。

糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号

項目1、ア、意見交換会内容については、市長、副市長担当部課長などが出席し、第1回目を令和4年7月15日、第2回目を令和4年11月18日にJAおきなわ糸満支店意見交換会を行い、第2回目の内容としましては小規模農家への平張ハウス導入や、JAおきなわ糸満支店購買店防水工事真栄平土地改良区の排水対策などについて意見交換を行いました。 

糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号

農家の御夫婦もそのすばらしい牛も写真に写されています。そこで件名3、畜産業推進について。小項目1、第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会において糸満市内農家出品牛が上位の入賞を果たしました、そこで伺います。ア、本市における畜産業振興について市長の認識について伺う。イ、ふん尿処理については畜産農家の抱える課題ともなっている。行政取組はどうなっているか伺う。

宜野湾市議会 2022-12-06 12月06日-01号

6款1項3目農業振興費説明欄01肥料飼料価格高騰対策緊急支援事業132万円の増でございますが、新型コロナウイルス感染拡大ウクライナ情勢円安等影響に伴う肥料飼料価格高騰による影響を受けている市内生産農家に対し、高騰分に係る費用の一部を補助するための補正増となってございます。 続きまして、66ページをお願いいたします。

沖縄市議会 2022-12-06 12月06日-01号

6款1項3目農業振興費説明2.耕種農業生産振興対策事業391万2,000円は、肥料価格高騰により影響を受けた市内農家への補助金を計上しております。 次のページをお願いいたします。6款3項1目水産業総務費説明1.水産業振興対策事業334万6,000円は、燃油価格高騰により影響を受けた市内漁業者への補助金を計上しております。 次に60、61ページをお願いいたします。

宜野湾市議会 2022-10-21 10月21日-09号

だって、田いも大変ですよ、生産農家は。大変ですよ。3か所では市民の不安を払拭できないですよ、市長、どうですか。そうですよね。3か所の設置だけでは不安払拭できないと思います。生産農家でもそういう除去装置が機能するのだったら、信頼性があるのだったら、国に要求してつけさせてください。全てとはいかないかもしれないけれども、分かるところはつけられるはずです。ぜひ御答弁お願いします。

沖縄市議会 2022-10-21 10月21日-11号

①菊農家電照菊に必要な電気料支援をどのようにするのかお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。 電照菊等電気代につきまして関係者へ聞き取りをさせていただいたところ、LED電球への更新によって、今までの白熱球に比べ電気代が減っているとの回答がございました。

宜野湾市議会 2022-10-14 10月14日-04号

◆15番(石川慶議員) 部長、いずれにしてもずっと検討だけしていたら、先ほどから言っていますけれども、どんどん農家は減っていっているわけです。検討している間に、農家はいなくなる可能性もあります。ぜひここはしっかり市としてどのように支援していくか、どうすれば大山の田いも地域が残っていくか、その辺もしっかりと御検討もしていただきたいと思います。