宮古島市議会 2022-12-20 12月20日-08号
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業についてでございます。こちらについて、例えば幅広くまたこの支援を広げていってほしいとか、そういったこの中身の中でどういう議論があったのか、分かれば教えてください。 ◎経済工務委員会委員長(西里芳明君) 3目農業振興費の農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業については、いろんな意見が出されました。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業についてでございます。こちらについて、例えば幅広くまたこの支援を広げていってほしいとか、そういったこの中身の中でどういう議論があったのか、分かれば教えてください。 ◎経済工務委員会委員長(西里芳明君) 3目農業振興費の農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業については、いろんな意見が出されました。
糸満市の農家も参加されている方がいるそうです。ぜひ本市も農政課も御参加頂き本市でも講習会の開催を要望しますが、見解をお伺いいたします。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。 JAおきなわ南部地区営農振興センターが年に2回から3回、南部の農家や行政を対象に講習会を開催していると聞いておりますので、市内農家へ周知を図るとともに、市農政課においても講習会に参加したいと考えております。
◎市長(座喜味一幸君) サトウキビの支援事業も進めているところですが、最終的に農家の所得をどう確保するかというようなことが大変重要だと思っておりますけど、宮古地区さとうきび糖業振興会、それから宮古地区ハーベスター運営協議会等含めて活用できる補助金制度というものは十分に活用していく、そして農家の手取りをしっかりと確保していくというのが課題だというふうに思っております。しっかり取り組みます。
10円の補助につきましては、東村だけの補助になっておりまして、農産加工施設にその加工品を出荷している農家さんは、北部一円で150農家ぐらいあるというふうに聞いております。
次にイ、糸満北部地区6地区へのアンケート調査の内容については、糸満八重瀬地区整備構想における糸満市及び八重瀬町の農地の区画整理が完了し、かんがい施設が未整備の地区の対象農家へ年齢や作付状況、事業導入に係る地表水や集落排水の処理水利用等への意向を確認するアンケートとなっております。
サトウキビ農家の収入は、国の交付金と製糖工場が支払う原料代から成るため、手取額が増えることが期待されます。 また、11月19日の宮古島市肉用牛競りでは子牛の1頭当たりの平均価格が5か月ぶりに60万円台に回復し、12月期も60万円台を維持しております。畜産農家及び関係機関も安堵していることと思います。
小項目1、ア、意見交換会の内容については、市長、副市長、担当部課長などが出席し、第1回目を令和4年7月15日、第2回目を令和4年11月18日にJAおきなわ糸満支店と意見交換会を行い、第2回目の内容としましては小規模農家への平張ハウスの導入や、JAおきなわ糸満支店購買店の防水工事、真栄平土地改良区の排水対策などについて意見交換を行いました。
続きまして、農業行政についてですが、農業生産力向上及び農家所得アップ支援事業は、農業の基本である土づくりに係る経費を現金支給し、経営コストの削減、地力増進による農家所得アップや生産意欲の向上を図るとなっております。私も、農家収穫増につながると評価しております。
また、地域の農家で子供たち、田んぼで遊んでいる、遊ばせる、そしてそれにより自然環境と一緒になって情操教育を行っていく、そういったことをやっている方々も多くいます。 また、幼稚園のこちら散策コース、そういったものにもなっています。
沖縄市は事業者が免税業者かどうかなど区別していないと思いますが、インボイス制度が始まったとき、地元の農家、肉屋、豆腐屋、事業者の生産者が契約から締め出されることはないでしょうか。
農家の御夫婦もそのすばらしい牛も写真に写されています。そこで件名3、畜産業推進について。小項目1、第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会において糸満市内農家の出品牛が上位の入賞を果たしました、そこで伺います。ア、本市における畜産業振興について市長の認識について伺う。イ、ふん尿処理については畜産農家の抱える課題ともなっている。行政の取組はどうなっているか伺う。
池間島の農家は、島に水利施設がないということで、一番近い狩俣地区の給水施設まで農業用水を取りに通っていると。しかし、自動車でも往復20分以上かかるため、農家にとって大きな負担となっております。
このような対策事業については継続してまいりたいというふうに考えておりますが、農家の生産コスト上昇により農家所得の低下を防ぐ観点で考えますと、近年減少傾向にある10アール当たりの収穫量、反収ですが、の増加に向けた取組が重要だと考えております。
その後、農家の皆さんから流通計画額が出されておりまして、そちらが6,500万円というふうになっております。そのため不足することが見込まれますので、1,500万円の増額という形になります。
6款1項3目農業振興費、説明欄01肥料飼料価格高騰対策緊急支援事業132万円の増でございますが、新型コロナウイルス感染拡大やウクライナ情勢、円安等の影響に伴う肥料や飼料価格の高騰による影響を受けている市内生産農家に対し、高騰分に係る費用の一部を補助するための補正増となってございます。 続きまして、66ページをお願いいたします。
6款1項3目農業振興費、説明2.耕種農業生産振興対策事業391万2,000円は、肥料価格の高騰により影響を受けた市内農家への補助金を計上しております。 次のページをお願いいたします。6款3項1目水産業総務費、説明1.水産業振興対策事業334万6,000円は、燃油価格高騰により影響を受けた市内漁業者への補助金を計上しております。 次に60、61ページをお願いいたします。
だって、田いも大変ですよ、生産農家は。大変ですよ。3か所では市民の不安を払拭できないですよ、市長、どうですか。そうですよね。3か所の設置だけでは不安払拭できないと思います。生産農家でもそういう除去装置が機能するのだったら、信頼性があるのだったら、国に要求してつけさせてください。全てとはいかないかもしれないけれども、分かるところはつけられるはずです。ぜひ御答弁お願いします。
①菊農家の電照菊に必要な電気料の支援をどのようにするのかお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。 電照菊等の電気代につきまして関係者へ聞き取りをさせていただいたところ、LED電球への更新によって、今までの白熱球に比べ電気代が減っているとの回答がございました。
耕種農家に対する肥料価格への支援につきましては、コロナ臨時交付金を活用して直近の補正予算計上に向けて調整を行っているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 ありがとうございます。
◆15番(石川慶議員) 部長、いずれにしてもずっと検討だけしていたら、先ほどから言っていますけれども、どんどん農家は減っていっているわけです。検討している間に、農家はいなくなる可能性もあります。ぜひここはしっかり市としてどのように支援していくか、どうすれば大山の田いも地域が残っていくか、その辺もしっかりと御検討もしていただきたいと思います。